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プリント始めました

モノクロフィルムで撮影した写真を、自分で現像・プリントしてみよう!
.......と、年末に準備をしていましたが、年明け早々のジムニーの故障で予定が狂い、正月休み中の実行は叶いませんでした。
 
 
ジムニーの方も、いちお、ひと段落ついたので、ようやくこの週末に着手です。
今日は初めてなので、あまり大きく引き伸ばすことはしません。大キャビネサイズで試しました。

理由は単純。大きい印画紙は高いし薬品も多量に必要になるからです。 全く初めてのことなので試行錯誤が予想されるため、小さめの印画紙で試してみます。 ちなみに大キャビネはプリント用紙では『2L』サイズぐらいの大きさです(130×180mm)。
 
反対側は薬品類。『現像液』、『停止液』、『定着液』が並びます。四切までやってみようと思っていますので、大きめのバットもありますが、今回は大キャビネなので、そのバッドを「湯煎」のための容器に使いました。温度管理が必要だからです。

プリントが濃くなったり薄くなったりするのは、印画紙に光を当てる『露光時間』と、印画紙を現像液に漬ける『現像時間』の影響が中心になります。 どちらも変更してしまうとワケが分からなくなるので、露光時間を変更し、現像時間(条件)は変更しないことにします。
 
コントラストを強めたり、部分的に濃くプリントしたりする技術もあるようですが、今回はそこまでは無理(笑)!
先ずは露光時間の調整を中心に、基本通りに一連の流れを試してみるのが今回の目標です。
 
最近撮影して自家現像したフィルムを中心に、予め何枚かプリントする写真を決めておいたので、それらをプリントしていきます。 セーフライトの赤い光の中、現像液に浸した印画紙に『フワッ』と像が浮かぶのは癖になりますねぇ(笑)。
 
露光時間を変えて何回かやり直したのもありますが、イメージに近づくとやっぱ嬉しいです。

今回は約20枚チョイのプリントをやってみました。
 
現像したフィルムに写っているものを、全てプリントしていたら、結構な手間になる.........というのが今回の印象です。でも、結局はモノクロも『ネガフィルム』の一種なので、現像したままでルーペで見てもイメージが湧きません(慣れた人なら分かるようですが......)。現像したらとりあえずスキャナで読み取って、その中からプリントするのを選ぶような流れにするのが妥当だと感じました。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 

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