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ちび太さんと京都を歩く!


今朝は、5時起きで活動してました。

国道1号線で京都に入り、清水寺の近くにある高台寺の駐車場に車を停めました。この駐車場は、私が大学時代に来た時によく利用していた駐車場。広い通りに看板があるわけでもなく、当時も「穴場の駐車場」で、いつもほとんど待たずに駐車できましたが、25年経った今も、特に看板もなく、Google-mapでも🅿️としては出てきません。

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到着は6時頃。まだ朝の散歩をする人が少しいる程度でした(ただ、清水寺は6時から開門してます)。

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最初に来たのは石塀小路。本当はガンガン撮影したいような「古き良き京都」の雰囲気を残している小路なのですが、そこらに「静かに」「撮影禁止」の文字やマークが。

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ネットで調べたところ、あまりに雰囲気が良いので、ブライダルカメラマンがカップルの撮影をするのに多用して問題を起こした模様。他の観光客がいない早朝に、多量の機材を持ち込んで通りを占有し、「ハイこっち見て」とか指示を出して(気分を盛り上げるため、結構、声がデカかったらしい)撮影してトラブルになったとか。 そりゃ「静かに」「撮影禁止」になりますね。 



改めて.......今回の駐車場からは、二年坂、三年坂と進んで清水寺に参拝できるのですが、二年坂のところにスタバが入ってました。

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なんかカッチョいい。

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私はちび太さんと北海道から九州まで全国を旅行して来ましたが、京都の寺社や街中を歩いたことはありませんでした。まだこうして旅行できるうちに、ぜひとも、行っておきたいと思っていたのです。
彼にとっては、全く、わからないでしょうが、ワタシにとってはとても充実した時間を過ごせました。

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で、清水寺まで。 清水寺は京都を一望できます。 京都は景観保護のためビルの高さが制限されています。だから遠くを見ると、高さが揃った感じになっているワケです。

ちなみにちび太さんも入場OK(ただし抱っこ状態のままですけど)。清水寺さん、ありがとうございます。

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ただ、今は修復作業中。 普通に考えると「残念」なのでしょうが、逆に考えると、数十年、数百年に一度の機会に立ち会えたのだから幸運です。

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例えば、作業用の足場も、金属製のモノなど使わずに木の柱を使っている様子を見ることができました。電柱ぐらいの柱ですが、清水の舞台は木よりも高いので、その電柱ぐらいの木の柱を高さ方向に「継いで」使っていました。また、既存の樹木を避けるように足場の柱を通しているのだから凄い。

いやはや.........重機を使ったのか、人の力だけなのか分かりませんが、少なくとも、創建当時は人の力なので、先人たちの苦労を知る意味でも、ぜひとも今、見るべきだと思いました。

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拝観コースの最後にある茶店。確かここだと思うのですが、宇治金時のカキ氷が劇的に美味しかった覚えのある店です。氷もきめ細かく、微妙な渋みと甘さが絶妙でした。

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一巡回って外に出たあたりで、ちび太さんにも歩いてもらいました。
この後、京都霊山護国神社にある幕末の志士達のお墓にも行こうと思っていたのですがペットNGだったので止めました。ここには坂本龍馬をはじめ、中岡慎太郎、桂小五郎、高杉晋作らのお墓があります。

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日本の各地を歩き回ってきたちび太さん。京都にも足跡を残すことができました。

高台寺の駐車場は、南に行けば二年坂と三年坂を経由して清水寺、西に行けば石塀小路、東に行けば京都霊山護国神社、北に行けば八坂神社や平安神宮、哲学の道なども視野に入れることができるため、東山散策でのオススメできる駐車場です。料金は、最初の60分600円で、以降10分ごと100円かかります。それを高いととるか妥当ととるかは置いといて、駐車場を探す、入れる、ことが困難な京都にあって、一度置いたら色々と見て回れるというのは非常に有難いことだとワタシは思っています。
これ以外の方法といえば、滋賀県に停めて電車で京都入りするという手段もあります。ちび太さんとの旅行では選択外ですけど、京都で1日過ごす予定ならこの方が絶対にいいです。「大津 駐車場」あたりで検索を。

さて、時刻は8時頃でしたが、京都の散策はこれにて終了。あまり長居して、他の観光客が押し寄せてしまうと、歩くにしても車で動くにしても、簡単には身動きがとりにくくなってしまうため、早々に立ち去ってしまう方が時間が無駄にならなくて良いです。



で、京都を離れ、一路、関東方面へ。

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市街地の渋滞を避けるため、北に向かい、山越えで琵琶湖大橋の方へ抜け、湖岸沿いに彦根まで移動して関ヶ原方面へ。 中京地域も混み合うので、一般道を走っても楽しくないですから高速でパスし、ワタシが大好きな「木曽路」を一般道で抜けながら、群馬の方に戻って来ました。

というわけで、今日はもう、群馬に戻ってます。

5日間の旅行でしたが、それほど遠征したわけでもないので、これまで行ってなかった場所、久しく立ち寄っていなかった場所などをきめ細かく回ることができました。



それにしても、石塀小路は勿体無いですね。二年坂や三年坂も雰囲気はありますが、石塀小路を歩いてしまうと「本物じゃない」ような印象を受けます。各々のお店が「京都っぽい演出」をしただけ.......のように見えてしまう。 
当然、それが今の京都の姿なので、「観光地 京都」を撮るのなら全く問題ないです。ただ、京都の歴史というか文化というか、そんな空気を感じたいのであれば、石塀小路を歩いてみることをお勧めします。
申請書・誓約書を出せば時間限定で撮らせてもらえるとか、その人数が毎日限定されるとかでもいいから、何か、共存できる道を模索して欲しいものです。




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カメラを抱えて相棒のちび太さんと飛び回っています。

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