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またも嶺公園


この週末、本当は「雪山を歩きたい」と思っていたのですが中止しました。

午後を中心にチョット荒れ気味になるようで、楽しくなさそうだったからです。
撮影をする場合、天候が悪いほうが良い写真になることが多いのですが「荒れる」のは別なのです。


というわけで、またも嶺公園へ。

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前橋も午後は風が強まる予報でしたが、午前中はなんとかなりそうだったので「ちょっと行ってくるか」と。 とにかく家から近いので助かります。

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ちび太さんも一緒。午前中は風も弱くて、比較的暖かい状況だったので、結構、歩きました。


さて、今日はコイツに出会いました。

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アカゲラです。初めて見たので興奮し、急に近づき過ぎて逃げられてしまい「居ました」というだけの写真しか撮れませんでした。やはり、ゆっくり歩かないとダメですね。

そして更に.......

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コゲラです。数匹が群れながら移動していました。

この嶺公園では、アカゲラ、アオゲラ、コゲラの姿を見ています。一番北側の遊歩道で出会うことが多く(というか、他では見たことがない)、周囲の木をよくみると、彼らが開けたと思われる穴も多いです。

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相変わらず名前を覚えてないのですが彼らもよく見ます。 仲間同士でじゃれ合うように飛び遊ぶ姿を見ることも多く、意外と、絵になる姿に撮れていることが多いです。

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これもそんな一枚。 

つぎの写真はカワセミです。私はこれが気に入っていてスマホの壁紙とかにも使っているのですが、もう少しでこんな感じに撮れそうでした。
ちょっとタイミングが合わず、羽を含めて全体も収まっていません。鳥が右を向いているので本来なら右側を広めにしたいのに、左側が空いています。実は近くに止まっていたので、撮って出しでこのサイズ。調整する余裕がありません。やはり大きく撮れ過ぎてもダメですね。

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ここでKenさんに会いました。 「天気が良かったから来たよ〜」と。考えることは同じですね。


で、前回、トラツグミが出ると教えてもらった場所に行って見ました。 嶺公園を散策していると、それなりにカメラをぶら下げた人と会うことはありますが、ここは一番の「溜まり場」になっていますね(前回もそうでした)。

今回も私らの他に5人ほどの先行者がいました。

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Kenさんが一人の方に聞いてみたら「ミヤマホオジロ」を撮っている.....と教えて頂きました。

.......と言われても「みやまほおじろ.....????(・_・;?」というワタシら。

そんなワタシらに、ご丁寧に、野鳥ハンドブックを出して教えて頂きました(ありがとうございました)。

「分かったぞ! .........アレがそうだ、いた!」と、撮ることができました。

08U97A6837.jpg 

これがミヤマホオジロです。綺麗な鳥ですね。

ここにいると「トラツグミを見たか」と問われることも多いですが(元々、それがいると教えてもらった場所ですし)、よく知りません(笑)。前回、家に帰ってから調べたのですが、なんか地味な鳥だったので「ま、いいや」になってました。

ただ今回、改めて調べたら、実はこのトラツグミはワタシと深い関係があったことが分かりました。
昔、「悪霊島」という映画で「鵺の鳴く夜は恐ろしい」というコピーがあったのを覚えていますか(30代後半以上じゃないと分からないかも)? その「鵺の鳴き声」というのは、このトラツグミの鳴き声のことらしいのです。 山梨に横溝先生のご自宅が移築されているのを、たまたま偶然に知り、そのままフラフラと吸い込まれるように入ってしまったほどの横溝ファンだったワタシ(詳しくは「ここ」を)。その金田一シリーズの最後の作品となったのが「悪霊島」.........そのコピーになった鳥、トラツグミ.......まさに深い関係を......感じざるを得ません(あばれる君風に:笑)!!

う〜ん、チョットおさえておきたくなりました。




ま、それは今後の課題として、今日はその後、カメラのオートフォーカスの調整をしてました。

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こういうモノを入手したからです。これのオリジナルは、アマゾンで「Datacolor Spyder LensCal」で検索すると出て来ます。買うと約1万円しますが、自作用のシートをネットで公開してくれている方がいて、それをダウンロードして自分で印刷して組み立てるだけ。と。

組み立てるとこうなります。


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この白黒の四角が描かれた面で、AFを使ってピントを合わせて写真を撮ります。
撮れた写真を見た時、ゼロを中心にプラスマイナスの方向に同じようにボケていれば合格。ところがこれがズレていることも多いらしいのです。

自然風景を撮る場合は、比較的余裕がありますからAFを使わずにライブビューで拡大しながらMFで合わせる場合も多く、多少ズレていても写真としてNGになることは少ないです(スミマセン。ホントはキッチリ合わせるべきです)。

でも、野鳥の場合はAFを活用することが多いですし、トリミングして使う(=拡大して使う)ことも多いので、ピントずれの「アラ」が目立ってしまいます。 ピントを合わせたつもりで撮っていたカットが、意外とピントを外していたことがあったので「じゃ、確認して合わせてみよう!」と。

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キャノンの場合は「AFマイクロアジャストメント」という機能がコレに相当しますが、全てのカメラにある機能かどうかは.......スミマセンが知りません。

三脚で固定し、上記のように撮影して、撮った写真のピント位置がズレていたらプラスやマイナスに設定をズラして撮り直しながら±0に近づけるだけ。ちなみに補正チャートの数字とカメラの補正値は一致しませんのであしからず。次のようになれば概ねOKだと思います。

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今回、2本のレンズを確認・調整して見ましたが、タムロンの150−600は600mm側で+4に調整して±0に合いました。最初の状態で約15mmぐらいピントがズレていました。上記の通り、自然風景の撮影なら15mmのピントズレにこだわるような撮影はほとんどありません(ワタシのレベルでは)。
でも野鳥撮影の場合、特に小鳥の場合は被写体が小さいので、鳥の大きさの中で15mmという影響は無視できないんじゃないかと思ってしまいます。
おまけに、もう1本の方は+7まで調整する必要がありました。

実際、レンズには被写界深度もありますから、ここまでシビアに考えても、結果は変わらないのかもしれません(笑)。機材にそこまで求めるほどの技術が撮影者側にあるわけでもないですし。

ま、趣味の世界ですからね。
こういうことを積み上げることに意味がある....とでも思ってください。




コメント

超久しぶりです!

久しぶりです!
・・・覚えていればですが・・・
ちょいちょい拝見していますが、
相変わらずエンジニアらしい説明で分かりやすくていいですね。
AFのピント合わせ方法など色々と勉強になります。
ところで、以前のコメントで私の情報があったみたいですが、
今は離島にいますよ。
天使になる前に、また会いたいものです。
またおじゃましますね!

お元気ですか?

もちろん覚えていますよ!
稲川さんの100話詰め合わせ、今でも聞いています。
色々と、懐かしいですね。楽しい時間を過ごさせてもらいました。
確か以前、ラジコンのこともブログに書いたような......。
もう10年ほど、写真を趣味にしています。
釣りやラジコンやセヴンと同様、没入してます(笑)。性格ですね。

また、F河OB会でもやりましょう!
今は離島ですか?漁師.....と言われても納得できそうですけど。

元気です!

稲川さん!懐かしい!
その後もいろいろ集めていたけど、最近はあまり接していないなあ・・・。
写真はいいよね。
生徒時代は、バイトしまくって天体望遠鏡と安い一眼を買って、
手探りで天体写真を撮っていたこともあったよ。
・・・今度分解掃除してみようかな。
思い入れのあるものは、なかなか捨てられないね。

養殖をしたくて離島に来たけど、諸事情によりなかなか難しくて・・・
今は、サービス業の仕事をしています。
F河OB会!いいねえ!そのうち、是非やりたいです!

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カメラを抱えて相棒のちび太さんと飛び回っています。

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