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大弛峠


大弛峠(おおだるみとうげ)は山梨県にある峠です。ここは「車で越えられる峠として日本一標高が高い峠」だそうです。 その標高は2365mですから、日本の山の150~200位あたりの山頂と同じぐらいの場所に、いきなり車で行けてしまうことになります。

「大弛峠から金峰山に行こう」とか「絶景の写真を撮ろう」と計画しているのですが、それなりに時間がかかります。国道140号線から入って行くのですが、その牧丘という町まで3時間かかり、Googleマップでは更にそこから2時間かかると表示されます。全部で5時間(往復10時間)で登山に4~5時間かかるとすると、5時に出発しても帰宅は20時(それもほとんど休憩なし)になるということ。正直、日帰りにはキツい行程です(登山も考えるとドライバーがキツすぎ)。

ただ、群馬~牧丘は136kmで牧丘~大弛峠は29kmです。前者に3時間かかるというのは群馬~静岡を幾度も往来する中で経験的に知っていることなのですが、その1/4にも満たない後者に2時間もかかるというのがどうも.....。また、Googleマップで見ると、細かい分岐が何箇所かあるようなので「じゃ、下見に行ってくるか」と。

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牧丘までは普通に国道140号を通るだけなので省略。この道の駅の先にトンネルがあるのですが、トンネルを抜けた先を右に入って行きます。ちなみに今日の出発は8:14で、この写真を撮った時間が11:15でした。やはり、ちょうど3時間なのです。

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途中のダム湖の辺りはセンターラインがある片側1車線の道でしたが、それ以降、ほとんどの行程はこんな感じの道でした。ハイエースだと「鬱陶しい」と思う道幅ですが、森林間伐のトラックとかも居ましたし、通れないことは無いです。

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時間を計る意味もあったので特にあせることなく走りましたが、結局、頂上までは1時間でした。また分岐は「通行止め」になっていたので道なりに進めば峠にいけます。 頂上には20台前後が停められる駐車場がありました....が、やはり、登山客の利用などで満車になるようです(ワタシは到着が遅かったので、逆に、もう帰る方がいたので楽に停められました)。

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折角来たので「夢の庭園」まで行ってみるか....と。峠から登りますが15分ぐらいで行けました。

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絶景......ではありますが、イイ感じに撮りたいとなると早朝や夕方に来るか、紅葉の時期などに来るのが良いのでしょうね(ただ、紅葉時期はかなりの人数が来るようですが....)。ま、上記の通り15分程度ですし道も分かり易いので、早朝の薄暗い時でも行けると思います。

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ここで帰っても良かったのですが、更に「折角だから」と国師ヶ岳に足を進めてしまいました(笑)。天気も曇りから晴れに変わってきており、また前回のブログでも書いたとおり、しばらく登ってなくてナマっているのでチョット「目を覚まそう」というワケです。先ほど示した鳥瞰図で約1時間と出ていたので丁度良いか。と。

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最初は「夢の庭園」に行って、途中まで戻ってから登り返したので1時間半かかりましたが、国師ヶ岳に到着です。ここは山マダムや山ガールが多いです。 この写真はちび太さんの写真を何枚か撮っていった山ガールに撮ってもらいました(笑)。

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さて戻って帰路につきます。

峠の付近にはこのようなゼブラゾーンが点在していました。ココは混雑して駐車場が満車になった時には「路駐OK」としています。ただ狭いので、そこらに勝手に駐車されると今度は「すれ違い」ができなくなります。そこで「路駐OKだけど、ゼブラゾーンは「すれ違い」のために停めないこと」となっているワケです。初めて見ましたが、こんな機転の利いた方法を(失礼ながら)日本の役人が行ったというのは驚きです。

紅葉時期に混むようですが、逆に、どんだけ混むんだ.....と(笑)。

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帰りの高速ですが、それなりに遅くなったものの、まだ明るいうちにここまで戻れました。



最近は天気が安定しないので天気予報もあてになりませんね。今回も、出発の30分前までは「気温も高くならないようだから、長瀞アルプスに行こうかな」などと考えてました。で、Kenさんに連絡しようかと思ったら「バラバラバラ....」と雨が降り出し「雨だと困るから連絡するのはやめよう。行ってみて天気が悪かったら大弛峠の下見にしよう」....ということに。

で、その時の予報は「秩父は曇りで12時に27℃」だったのですが、行って見たら、雨どころか晴天過ぎて9時頃なのに30℃近くになっており、気温でNG判断して峠の下見になったワケです。いい加減、落ち着いてほしいですね。 



追加です。またワタシの嫌いな「彼ら」です。

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幾台か連なってますが、この手前にあった信号が赤だったのに「全員」が「ためらうことなく」信号無視して抜けていきました。T字の交差点だったものの、周囲を確認する(首を動かす)こともなく、清々しいほどに全員が無視していきました。 

ホントに「事故にあっても文句は言いません。遺族にも言わせません」という宣誓を出したらメットを受け取れる....ぐらいにしてほしいです。

また、今日はもうひとつ「凄いの」を見ました。 彼です。

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峠からの下り。ワタシもそれなりのペースで下ってきていたのですが、ふと気付いたら後ろに付かれていました。「どんな走りか見てみたい」と思い、先に行ってもらったら20代前半ぐらいの若い子でした。

で、それからが驚愕.....。上記のように狭い道でセンターラインが無いのに、ブラインドコーナーでも「道幅全体」を使って駆け下って行きます。インに入るのがチョット遅れてるなら「若い子は反射神経がいいなぁ」で済みますし、夜ならライトで判断できるのかもしれませんが、そういうワケでもない。『対向車のこととか考えないのかよ!!』と。

ま、それほど多くの人が訪れるブログではないですが、何か判断できる方法を知っている方がいましたら教えてください。



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