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OM-Dをα7へ


ここ数年、オリンパスのOM-Dを使ってきました。

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元々、フィルム機のOM-1などを使っており、そのデザインに愛着をもっていたワケです。


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ワタシのOM-1はジャンク品です。OM-1はペンタプリズムの腐食が起き易いので、それが少ないモノを選び、それをベースに自分で修理して使っています。

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貼り革も交換し、結構、こじゃれたフィルムカメラに仕上げてあります。部品取り用に完動品がもう1台ありますから、ほぼ、ワタシが生きてるうちは使い続けられることでしょう(笑)。OM-2も1台あります。

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ま、そんな感じで気に入っているOMシリーズの血統をもつOM-DのE-M1なのに、ソニーのα7Ⅱに変更しました。



本体、交換レンズ、ストロボなど一式をキ○ムラに下取りに出しました。ちょうどソニーが2万円のキャッシュバックをやっており、更にキ○ムラも2万円の還元セールをやっていたため、追加出費を抑えることに成功し、諭吉さん3人分程度で済みました。

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今回、上記のキャッシュバックや還元セールが強烈な後押しになったのは事実ですが、当然それだけではなく、それなりの理由があります。

■RAW現像で破綻しやすい
きっかけはコレ。Lightroomで現像する際に破綻することが多く、現像時の試行錯誤をする「余裕」が少ない....。多くのデジタル一眼のデータビット数は14bitで16,384階調なのですが、OM-Dは12bitなので4,096階調....。たぶんコレが効いてます。処理の程度も人それぞれなら、破綻と判断する程度も人それぞれ。「撮って出し」で使うなら問題無いでしょうし、あくまでワタシの使い方に合ってないというコトです。

■E-M1のセンサーノイズ
ネット上で検索すればいくらでも出てくるほど有名な「欠点」ですが、フラッグシップ機にしてはひど過ぎます。星やホタルなど高感度が必要な撮影にはほとんど使えません。これはワタシのミスで、購入時にもっと調べていればE-M5にしていました。でも一番新しく導入した機種が一番非道いなんて思いませんからねぇ.....。

■オールドレンズを使おうにも....
ミラーレスはフランジバックが短いので、アダプターを使えばフィルム機のレンズを使うことも可能。これはこれで楽しみな使い方です!
でも、OM-Dはマイクロフォーサーズ規格で35mm換算する時は2倍となるため、50mmは100mm相当の望遠に、21mmを使っても42mmでまだ標準の枠....ちょっと2倍では偏りすぎますし、デジタルでオールドレンズを....という前に、2倍になる違和感の方がキツすぎて楽しくありませんでした。


ワタシにとってメイン機はEOSで、ミラーレスはフィルム機を使う時のサブ機、登山など軽量化したいときのメイン機という位置づけです。でも、軽量化したいからといって妥協するワケじゃない、フィルム機のサブといってもデジタルでもキチンとおさえておきたい.....。というワケです。

また、αにしてフルサイズセンサーになったため、マウントアダプターを使えばEOSのレンズ資産が全部使えることになります。とりあえずZeissの標準ズームを付けてますが、特に、他に買う必要はないと考えています。



それから......

ソニーのキャッシュバックキャンペーンの担当、チョット顧客の立場で物事を考えた方がイイっすよ。 規定の用紙をダウンロードして印刷し、必要な情報を書いて、箱の一部を切り抜いて同封して送る.....だけなので「A4一枚程度」しか送らないワケです。
なのに、規定の封筒の寸法が無駄に大きいために、一番安い切手では送れませんでした。

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封筒のサイズさえ小さく設定してあれば、問題なく送れる重量です。40円弱のことですけど、そういう『気配り』が出来ていないことに、ちょっと「イラッ」としました。








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