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オープンキャンパス


さて、旅の2日目。朝イチの散歩です。

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みやこの道の駅は港に隣接しているため、建物の裏がこんな感じ。逆に、津波の被害も当然受けているようで、1Fは全て浸水してしまったようです。

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水面が気になるようです。車止めが低かったので簡単に覗けたようですが、すぐに首を引っ込めました。それなりに水面まで高さがあったので.....(笑)。

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最近のコンビニは、家庭ごみの持ち込み防止を名目にゴミ箱を店内に置くことが多いです。でもそのゴミ箱は小型化され、挿入口も小さくなっていて、単にゴミを持ち込まないでほしい...と言ってるだけのように見えて仕方ない。

特に顕著なのが○ーソン。挿入口が小さくて、前夜に同店で購入した夕食の包装ゴミが捨てられません。前回のGWの時もそうだったのを思い出し「やっぱ、買うんじゃなかった」と。 ワタシの中でとてもマイナスイメージになっています。
一方、かなりの確率で外設置を維持しているのがファミリーマート。 好印象になっているのは当然です。

気持ちは分からないでもないですが、過包装な傾向を含め、ゴミを生みやすい商品を売っているのですから、設置環境で逃げずに、ファミマのように向き合ってほしいものです。 最低限、自社で出うる包装ゴミぐらいは捨てられるぐらいの環境は維持してほしいですね。

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さて、今日は宮古の北の町「田老」で国道を離れて、こんな道を上がっていきました。目的は「田老鉱山」.....廃墟探訪です。

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行く途中に沈殿池が! 実は足尾銅山にも同じような池があるのですが、監視されて近寄ることもできず、地図にも表現されていない「隠された」池になっています(隣の山から遠望できるらしい)。それがこんな近くから!!

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で、この池より上側には、道の脇にこのパイプが通っています。当然、汚水が通っているわけです。

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道を上って行く途中、ふと気付くと、林の中にアパート跡が! 「わいわいさんなら、これだけで半日以上は費やせるよ」というぐらい(8~10棟ぐらい)建ってました。 どんどん期待が膨らみます。

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出ました!キャンパスの看板! 実はこの廃坑は、現在、某大学の研究施設になっているのです。
....で、この先に出入り口が....と思ったら。

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「あ.....開いてる.....」、「何で....」、「ヒトが居るの??」、「今日は『オープンキャンパス』なのか?」...と!!

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おそるおそる中に入ると、ありました「軽トラ」が。「....管理人さんが居るんだ」と思っていたら、何と赤矢印の高架橋の上を渡って、管理人さんが登場。 で、意を決して.....

「スミマセ-ン、奥の方、見学してもいいですか?」
『何にもねぇぞ』
「ふるい建物があるって聞きまして....」
『..........聞いちゃ悪いかも知れねぇけど、あんた、廃墟マニアか?』
「.....ま、まぁ、そんなモンで....(笑)」

『何もしなくても上からモノが落ちるし、足場も崩れ始めてる。くれぐれも気を付けな。』
「はい!」
『他の廃坑とかも行ってんだろ? それならヘルメットぐらい買っといた方がいいぞ!』
「ありがとうございます。気をつけます。」

.....と、許可....というより、黙認して頂けました。怒られるかと思いきや、逆にメットの心配まで!本当にありがとうございました。

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というわけで、早速、奥へ。ちなみに、いくらなんでも、この状態で大学が使っているワケはありません。少なくともこの建物は、純粋な、廃墟です。

で、中へ。

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何という空間....。心象風景としてアートフィルターの「ファンタジックフォーカス」を使ってみました(笑)。
廃墟撮影に望む時は、「Ruins & Plants:廃墟と緑」というテーマを持っているのですが、ココはまさに、テーマに沿った場所といえます。

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でも、さっき撮ってた場所を下からみるとこんな感じ。冬山の雪庇(せっぴ)と同じで「踏み抜き注意」でした!!!

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ひととおり満喫し、戻ってみると軽トラが無くなっており、入り口もこの通り(笑)。上で「黙認」と表現したのはこういうワケです。

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お礼まで書いて頂いて......お礼を言いたいのはこっちの方です。
もし、また来ることがあれば、今回の時間に合わせて来ることにしましょう。今度はメットを持参して。



さて、ワタシとちび太さんは次の目的地を目指します。

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北山崎です。ここは3回ほど来てますが、そのうち1回は「アブ」の攻撃で車のドアを開けるのもイヤになり退散していました。今回はまだ1匹もいません。

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こんな三陸特有の景色を拝めます。本当は第二展望台まで行くとイイのですが、時間がかかるので止めました。

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その後は、野田の道の駅で売ってる「塩ソフト」を食べたり....(毎回、買ってます)。

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関東では見ないパンメーカーの「ロングセラー商品(単にマーガリンが塗られた食パンでした....)」を食べたりしながら北上。

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下北半島の東岸を北上しましたが、こちらの方、原子力関係の施設が多いです。普通なら気付かないでしょうが、「普通じゃない」ので気付きます。

施設の周囲の監視が半端無いからです。

死角が無いほどの監視カメラ、鉄条網、警告用と思われるスピーカー、照明.....とても目立ちました。

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で、ワタシとちび太がやってきたのは大間崎。本州の北端です。昨日は東端で今日は北端。
大間崎は幾度か来ています。もうちび太とは来れないので、最後にもう一度行こう...と、やってきた場所のひとつです。

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まぐろの像も久しぶり。いままで、着色されてましたっけ??

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海の向こうには函館が見えます。あとチョットなんですけどね。近いけど遠いです......北海道は。

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今日はこの近くにある、公営の「おおま温泉」に入って、改めて岬近くの駐車場に戻って車中泊です。

この大間崎の先に仏ヶ浦という名所があります。こっちに来るたびに「寄ってみよう」と思うのですが、なかなか行けません。
今回も仏ヶ浦に行くか、むつの釜臥山に行くか、と思っていたのですが、ちび太さんが疲れたようなので、そのまま大間で早めに切り上げることにしました。 ま、またいつか、機会があれば。




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