記事一覧

帰省のついでに....


今週末は春の彼岸の塔婆供養で実家(静岡)に行ってました。土曜の夜に着いたものの供養は月曜。じゃ日曜は....というと、甥っ子のクラブ活動もあってワタシは暇になります。
.....というワケで、静岡市民なら名前ぐらいは知っている「竜爪山」に登ってきました。

01_20170320205642742.jpg

先ずは全体の位置。静岡~清水の写真に今回の行程(赤線)を重ねています。こうして見ると「結構、歩いたなぁ」と思いますね。

02_20170320205642e1c.jpg

ちょうど実家のあたりから北を見ると、簡単に判別できる双耳峰があります。これが竜爪山。ワタシらが中学の頃は2年か3年の遠足で登っていましたが、今にして思うと、どこまで登っていたのか全く覚えていません(笑)。ひょっとすると神社までだったかも(笑)。

03_2017032020564494e.jpg

更に拡大。この行程では登山口から穂積神社の間は旧道と新道を選択できます。今回、行きは旧道で帰りは新道を使いました。その選択をする人が多いようです。特に旧道はすれ違いが大変なので「皆の流れ」に合わせた方がイイでしょうね。
また、二つのピークが「薬師」と「文殊」となっている(薬師如来と文殊菩薩)ことからも分かるように、竜爪山は信仰の山なんです。

04_201703202056458fe.jpg

行く途中で撮りました。......ね、双耳峰でしょ。ちなみにこの高架橋は静清バイパスです。

05_20170320205647ea6.jpg

平山方面にむけてドンドン上がっていきます。途中、第二東名の高架橋もくぐって行きます。こんな片田舎でも茶畑があるのは静岡らしい....のかも。

06_20170320205648312.jpg

ここでクルマを置いて登山開始です。正面の鳥居が旧道の登山口です。今回は8時頃に着いたため余裕で停められましたが、帰りには周囲の道路がすれ違いできなくなるほど多くのクルマが停まってました。20~30台いたと思います。竜爪は、この辺では一番人気の山らしいです。

07_20170320205650a1d.jpg

最初は渓流に沿って登っていきます。

08_201703202056511c3.jpg

こんな橋も渡っていきます(旧道は渡渉はありませんでしたが、新道は1ヶ所だけありました)。

09_2017032020565366b.jpg

旧道には、こんな丁石(ちょういし)があります。

10_20170320205654f42.jpg

基本的に旧道は険しく、新道は緩やかと聞いていました。これはまだ楽な方です。

11_20170320205656f7a.jpg

下の方にヒトが居るのが分かりますか? かなりの勾配を登っていきます。でも、鎖場や梯子も無かったですし、険しいといっても「危険」を感じるレベルではなかったです。それなりの登山準備もしくは運動のできる格好で望めば、問題はありません。

12_201703202056572ef.jpg

こうして幾度か、旧道と新道は交わっています。

13_20170320205659d69.jpg

さて、先ほどの丁石ですが.....コレ読めますか? .......正解は27丁です。十と十を重ねて『サ』みたいになってます。

14_20170320205700a24.jpg

というわけで、これは31丁.......というか、何丁まであるんだよ!...と。

15_2017032020570208b.jpg

で、ようやく見えた建物の姿....あ、神社だ...........と思ったら

16_20170320205703e1e.jpg

クルマが......(笑)。実はここまでクルマで来れるんです。遅めに入った人は、全行程だと時間がかかりすぎるので、ここから始める場合が多いようです。

17_2017032020570581a.jpg

で、この穂積神社から薬師岳までの間に連なるのが.....階段。これは下を振り返った写真ですが、白っぽく見えるのは全部階段。手すりも付けてくれているので助かりますが、そうでなければ、かなり怖いかも。

18_20170320205640a0c.jpg

上まで登るとT字分岐の道標が。ここまでくればあとは「かなり」楽になります。

19_201703202059382e6.jpg

薬師岳の薬師如来像です。立ってますね......普通、如来像は座っていることが多いですが?
薬....なだけに急患を意識して立ってる(すぐに駆けつけられるようになっている)んでしょうか??

20.jpg

ここらに来ると、南側の展望も開けてきます。木々の間から三保の岬が見えました。

21.jpg

いちどコルまで降りて、再度登りかえすと文殊岳です。こちらにも文殊菩薩像が奉られていました。

22.jpg

静岡市街方面も見渡せます。こうしてみると市街にモゾモゾっと高い建物があることがよく分かります。市街近くにある谷津山、八幡山などが「緑の塊」になってますね。

23.jpg

文殊岳の山頂はこんな感じで開けてます。だから眺望が楽しめたワケです。薬師岳は周囲に木々が生えているのでほとんど周囲は見えません。

24.jpg

さて復路。格好良くポーズをとってるちび太さんですが、これは降りてる途中でだんだん険しくなってきたので「チョット待って!」と声をかけたトコロ。人間の年齢に換算するともう60代なので、負担にならない歩き易い所だけ歩くようにしています(全く歩かないのも良くないので少しは歩いてもらいます)。

25.jpg

復路に利用した新道は、全体的に、かなりなだらかな道でした。でも、谷筋近くで何箇所か崩落したのを修復したような所がありました。多量の雨が降った後などは、注意した方がいいかもしれません。

26.jpg

で、復路の終点(終点=登山口....です)。新道とはいえ、この看板を見て分かるように、だいぶ月日が経っています。

今回は約30年ぶりに竜爪に登ってきました。まさか自分が山に入るのを趣味にして、再度、踏み入れるとは思ってもいませんでしたが、結構、楽しめました。

この後、「あおい温泉草薙の湯」に行ってきました。 竜爪山について書いたレポを読むと登山口の最寄にある「平山温泉」や南幹線の「天神の湯」がよく出てきます。 平山温泉は洗い場が無い湯治場に近い環境のようなので、汗で汚れた状態で入るのはチョット失礼じゃないかと感じてヤメました。「天神の湯」は、名前だけ読むと効果がありそうですが......テンジンヤが営業しているスーパー銭湯.......ですよね。「テンジンヤ」は、静岡市民ならみんな知ってる........弁当屋です。  何か、それを知ってると「チョットなぁ」と思ってしまうワケで(笑)、結局、草薙にあるスーパー銭湯にしました。 実際、平山温泉の次に近い温泉だと思います。
チョット駐車場が狭いのですが、逆にそれが入場者数制限になるような気もするし、実際、バカみたいな混み具合にならずよかったです。



コメント

この前行ったりゅうそうざんの入り口まで、行ったのに僕もりゅうそうざんに登りたいなと思った「いいなー」また、一緒にいこうね。
4月1.2日は、僕も遠いとこに行きます。そこは三重に行きます。野球で楽しい思い出も作ります。

                             ゆうたTV

今度は、いっしょに登ろう。
三重は遠いなぁ! 行く前に地図で場所を確認してみたらいい。

ありがとう
分った僕も地図を見ておくね。ゆうたTV

コメントの投稿

非公開コメント

Profile

t_kazi

Author:t_kazi

Counter

Search

Calendar

07 | 2017/08 | 09
- - 1 2 3 4 5
6 7 8 9 10 11 12
13 14 15 16 17 18 19
20 21 22 23 24 25 26
27 28 29 30 31 - -