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ドンケという終着駅


5/29に「DOMKE導入」ということで仲間に加わったドンケのカメラバッグ。
今回の北海道旅行でも、樽前ガロー、襟裳岬、旧士幌線(廃線)、美瑛、幌内炭鉱跡など、ほとんどの撮影スポットで活用してました。今回はその使用状況と感想をお伝えしましょう。

最初に上蓋を開いた状態です。前回の通り、標準の「田の字」コンパートメントは片側に寄せてます。これで5DⅡもハッセルもレンズを付けた状態で問題なく収容・出し入れできています。

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収容は、手前(青)、両脇(黄、オレンジ)、上蓋の裏(水色)です。以下、何を入れてたか紹介しましょう。

青のトコロはフィルター類。左は減光で右は偏光。減光は必携のハーフND(0.9 ソフト)とND16です。あとはサイズを変更するアダプター各種。右側は普通のPLフィルターですね。あとは星の時にソフトを追加するぐらいです。

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黄のトコロは撮影時の小物類。クロス、ブロワー、水準器、リモートスイッチ、そして.....熊鈴(笑)。ブロワーは前回のGWの反省で多用するようになりました。滝の写真の大半に「水滴」が付いて使えなくなっていたためです。「拭く」より「吹く」方が現場向きです。 熊鈴は、どのバッグ(ザック)にも仕込んでいます。一度不安になると撮影どころではなくなってくるので。

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反対側は、液晶画面の確認用のスコープ。必須ではないです。飲み物を携行する場合はコレと差し替えです。OM-Dのような液晶ファインダーは、コレと同じことができますから便利ですよね。

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水色のトコロは、予備のメモリーと古いカメラ用のレリーズです。レリーズは意外と「無くす」ので、中古カメラ市で200円ぐらいのを大量に買ってそこらにしまってあります。それからファスナーのトコロに小型のペンライトを付けてます。ガラス面を赤く塗ったホタル仕様です。

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最後はコンパートメントの一部。予備のバッテリーとクイックシューのプレート。バッテリーは冬のコトを考えカイロをいれておく袋に入れています。

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大体、こんな感じでモノを収容し、あとはカメラとレンズを入れて使ってました。

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上のは前回使った写真ですが、何か、機材がぶつかり合わない程度の仕切りのあるただのひ弱なバッグという印象を受けると思います。....でも、実際につかってみると「あぁ、こんな程度で十分なんだよなぁ」と、つくづく思わされるワケです。

それよりも、全てのモノにワンアクションで手が届くようになってますし、また出し入れもし易い。例えばレンズも「抜きやすそう」に見えませんか?つまりレンズ交換もたったままで簡単にやりやすいワケです。これは樽前ガローで川に立ちこんで撮影していた時に非常に役立ちました。

サイドポケットのモノを出そうとした際、合成繊維の張りのある素材、緩衝材が入った素材だと、逆に「蓋」や「サイドポケット」自体がパリッとし過ぎて作業の邪魔に感じることがありましたが、ひ弱に見える素材であることは、逆に、作業を邪魔しません。 これまでのカメラバッグ(ザック)と異なり、ソフトに撮影をサポートしてくれている。そんな印象です。

こんなクタッとしたバッグなのに結構高いからね。....というのは間違ってました。
クタッとしているトコロが最大の特徴だったワケです。

もうひとつ欲しいぐらいですね。今回は、EOS系をドンケ、ハッセル系をラムダに入れて出発しましたが、結局、中身を差し替えながらドンケばかり使っていました。 レンズ同様、バッグも「沼」表現される奥深いモノですが、ドンケはひとつの終着駅のような感じがしました(1年ぐらいで、また、違うことを言ってるかもしれませんが:笑)。


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