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フィルムの現像


ワタシはデジタルカメラだけでなくフィルムカメラでも撮影するのですが、その現像やプリントも、また、自分でやってます。

モノクロだけですけどね。
ちなみに「現像」はフィルムに像を起こすだけ、それを紙に焼き付けるのが「プリント」で、別作業です。

現像をする場合には、こんな道具をつかいます。手前のリールにフィルムを巻き付け、それを奥側のタンクの中に入れて薬液に漬け込み、フィルムに像を起こすワケです。

P5150001.jpg

リールが2種類あるのが分かりますか? 現在、主に使っているフィルムはブローニー(左)と135(右)で、大きさが違うので2種類あります。最初の写真で、タンクも2種類ありましたが、小さいヤツは135×1本のみ、大きいヤツはブローニー×1本、もしくは135×2本を1度に処理できます。

P5150011.jpg

で、今回のように撮影機会が多く、多くのフィルムを使った場合は、このタンクを使います。この場合はブローニー×2本、135×4本を一度に処理できます。最初は小タンクを買い、ブローニーもやるようになって中タンクを買い、「あ、まとめて処理すると楽だ」となって大タンクを買いました。LPL製(もしくはその準拠品)は、全て同じリールなので、使いまわせて助かります。

P5150006.jpg

贅沢なステップアップ.......ではありますが、フィルムは縮退分野なので、こういうモノはヤフオクや中古カメラ市でゴロゴロ出てきますし、セット品が安価に出ていたりします。 縮退分野なので、「フィルム感度がISO100しか製造されてない」などといった不具合もあり、フィルムや薬剤などの購入でデジタルよりもお金がかかりますが、ワタシの場合は、改めてフィルムをやることで知識、技術を得たり、モノクロをやり直すことで光を見るという感覚を知ったりと、多くのことを学びました。 

フィルムに手を出したこと、 決して、損ではなかった....と、ワタシは思っています。


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