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東北で登山


今日は、鳥海山のふもとから始まりました。


道の駅から移動すること約30分。到着したのは法体の滝というトコロ。

いわゆる「滝100選」にも選らばれている滝で、よく行く「元滝」とは鳥海山をはさんで反対側にあり、上記の通り、チョット奥に入って行く必要があるのでなかなか行けませんでした。

..........と、書いていながら、こんな離れた写真を撮ってるのにはワケがあります。
こいつらです。

この時期、どうしてもこいつらが多量発生しています。元滝もそうなのですが、東北を旅行している際、どうも鳥海山近辺では特に多く、ドアを開けるだけで数匹入り込んでしまうような状況。

にもかかわらず、キャンプをしている人たち多数。 なぜ気にしないで居られるの?!

結局、あまりに多く、車を「コン、コン」と小突き続ける始末で外に出る気が失せました。

鳥海郷の道の駅に泊まったのも、早朝から移動したのも、ここに来るためだったのですが、あんなのが(上記写真のは、まだ、小さい方。種類も豊富です。)たくさんいては........。

中学時代に市内の中学の代表が集まった林間学校みたいのがあったのですが、他校のヤツで「たくぼん」と呼ばれていた男子(あだなの理由も本名も知りません:笑)が、こういうのに背中を刺されて、翌朝、φ50mm以上の赤い腫れができて、その中央にφ10mmぐらいの陥没(膿が破裂してできたもの)ができ、当然、使っていた寝床も流血だらけで、皆も付き添いの教官もパニックになったことがあり、それが私のトラウマになっているのです。


で、次のポイントに移りました。横手から東の北上へ、北上から花巻に行ったところで岩手の山の方に入りました(懲りてませんね:笑)。


こんなダート道を15分ほど走り、車を停めて、そこから登山道に入ります(全く、懲りてませんね)

(というか、ホントに、あんなに派手なのは鳥海山のふもとだけなのですよ。)


で、こんな道をいつものちび太を抱えた格好で、更に三脚を含むカメラ一式を背負って約1時間登っていきました。 正直、この前の日光白根よりも疲れました。やっぱ背負う重量は、予想以上に「効く」ようです。



途中、遠望ができる場所が数箇所ありましたが、人工物が見えません。関東近辺だと高圧線とかゴルフ場やスキー場とかが視界に入ることが多いのですが......


こんな感じの小さな沢も3~4回越えたと思います。
いちお、覚悟はしていましたが、通常の「週末登山」並みの負荷でした。

何よりも「萎える」のが、ほとんど登山者と会わないこと。 常に「熊鈴」を手に持って、ヂリンヂリンと響かせながら歩いてました。  ちび太が「う~」とか言い出すと「なんだよ、ちび太、なんだよ!」とか言いながらキョロキョロ周囲をみたりして(笑)。


で、ようやく到着。
なぜ、そうまでしたこの滝に来たかというと、上の方の水の流れに注目です。

通常の流れに加え、落ちた水が勢いあまって「横っ飛び」に噴出しているのが分かりますか?
こういうのを「跳ね滝」とか「ヒョングリ滝」とか言うのですが、ここはその中でも有名な場所なのです。 

それにしても疲れました........。

ということで、今日はそのあと風呂に入り(ホントにいつもの「週末登山」ですね:笑)、遠野まで来たトコロでもういいだろと。


上のはその途中にあるアーチ橋です。

さて、東北の中心を北上とかいいながら、もう、外れてますね(笑)。
ま、きままな旅なので御勘弁を。 明日は海沿いを走ります。

2011年の震災から6度目の夏ですが、どうなっているでしょうか?
もし、もうそろそろ撮ってみようか。と思えるような状況でしたら撮ってみます。



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