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西沢渓谷の冬景色

西沢渓谷に行って来ました。
 
ココは2011年6月にM田さんと訪れています。
今回は冬景色ということで。
 
先週の中頃に雪が降ったので、それでイイ雰囲気になったのではないかと期待してやって来ましたが、降った日や翌日ぐらいまではともかく、週末までにだいぶ溶けてしまったようです。
 
ここは駐車場。路面の雪が気になったのは、ここや、ここに降りてくるトコロだけ。国道140号線も普通のタイヤで通行できる状況でした。

 
ネトリの分岐です。旧トロッコ森林軌道を使って帰ってくるとここで合流。ただし、この時期は森林軌道を使って帰るには、か・な・り・の自己責任を伴う必要がありワタシは止めました。今回はピストンです。

 
ネトリの分岐の先に西沢山荘.......跡(?)があり、今朝はここでアイゼンを着けました。 でも、つり橋までの間に雪の無い区間もあり、つり橋を渡った先で装着してもイイぐらいでした。

ちなみに、アイゼンは4本爪ではやや危険で、6本爪以上が良いでしょう(ココの場合、無しは論外!)。4本爪は土踏まずのあたりにのみ爪が取り付けられるので、靴を地面に平行に置くことを常に意識していないと爪の効きが悪いです。6本以上になると、指の付け根のあたりに爪が付くので、特に意識しなくても、普通に歩く感じで爪が効きます。
 
二俣吊り橋です。ここを渡ると、急に積雪量が増えるような印象でした。

 
こんな感じになります。でも、特に降雪直後に来るのでなければトレースは明確なようです。

 
チェーンも氷に取り込まれています。西沢渓谷は積雪よりも氷に注意です。だからこそ、アイゼン必須です。

 
こんな感じで渓谷脇のトレースを辿って上流に向かいます。ちなみにピッケルよりストックの方が良かったです。滑落を止めることを考えるより、ストックでバランスを補助しながら進む方が現実的ではないかと。

 
M田さんは、なんとなく見覚えがあるのでは?
無雪期にルートの一部が沢になってましたが(上記のブログにも出てました:笑)、この時期も沢のままでした。「転ばない、転ばない」と注意しながら渡ります。

 
五段の滝の手前にある橋です。途中、そこらで写真を撮っていたので、2時間半もかかりました。前回来た時は架け替えの最中でした。よくみると渡った先の道が雪で埋もれてて、蹴り込むようにアイゼンの刃を効かせて斜面を登って進みます。何回か雪山に登っていたので特に違和感なく上がって行きましたが、初めてだったら、ここで引き返したと思います。

 
で、到着しました。五段の滝。
降雪直後なら、もっと周囲の木々に雪が載っていたのでしょうね。そういうトコロを狙いたかった.......。

 
先に書いたとおり、今日は五段の滝までで引き返しました。
カーブミラーがあったので、よくやる記念写真(笑)。

 
帰りにみとみの道の駅によって暫く考え、例の如く、チョイと遠回りして帰ることに。
みちの駅の下流にある広瀬ダムです。久々に前面結氷してる姿を見ました。

 
一旦、甲府に出て、清里を通って小海、佐久穂と回って帰りました。
清里あたりを通ると、やはり、八ヶ岳が気になり続けます。前は、ほとんど、気にならなかったんですけどね。山なんて(笑)。それが今は「かっこいいなぁ、八ヶ岳!」なんて.......。

 
今回、西沢渓谷を歩いていて、一人だけ、アイゼン無し(もしくは簡易チェーン?)の人が居ました。ビデオでも撮るの?というほど大きな三脚をザックにくくり、ジーンズ姿で滑る足元を気にしながら脇のチェーンを頼りにフウフウ言いながら上がってくる人......。すれ違う余裕が無いため、チョット戻って待ってましたが挨拶も無し。「アイゼン無いんですか」と聞くと「フンっ」と一言。明日のニュースで「西沢渓谷で滑落」の記事が出てたら、たぶん、こいつです。 ...................こういうのが居るから、そういう目で見られるんでしょうね。
 
 
それから............H田、声をかけといて、申し訳なかったねぇ。
やっぱ、撮影主体で出かけると時間がかかるんで、ワタシ的にも「待たせる」ことが気になってしまうんです。 実際、ストックを突いて歩くより、三脚を抱えて歩く時間の方が多かったしね(笑)。
 
ま、またどこか行きましょう。
 

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