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松代棚田....大丈夫?

昨日はハッキリしない天気でしたが、今日は快晴とのことだったので新潟方面へ。
 
水上インターのところで谷川岳が正面に見えるのですが、なんだか、凄い雲が「載って」いました。谷川じゃないにしても、来週あたり、どこか登りに行きたいともくろんでいます。

 
 
六日町で下りて十日町へ至る道は豪雪地帯の山越えルートなので、何箇所もスノーシェッドがあるのですが、場所によっては、まるで空間にポッカリと穴が開いてるみたいに見えます(笑)。

まるでドラえもんの世界。
 
 
今日の目的は棚田で星峠~蒲生~儀明と、有名どころを三箇所ほどまわりました..................が....................

 
 
分かります? 水田になってないトコロが散在しているのが。

これは蒲生でしたが、他のところでも非常に目立ちました。水が入っているものの、そのまま稲は植えないのかも(観光用?)と思えるほど、水が「腐っている」ようにみえるところもチラホラ。
また、特に私が気にし過ぎただけかも知れませんが、今回、棚田周辺では「虫」がやけに目立ちました。小蝿も混じって、とても不愉快。..........何か、ヘンです。 昨年は来てないので、私の印象は、あくまで一昨年との比較ですが、「車のドアを開けたくない」と思うほど虫が飛び回ってたような印象は無かったと思うけどなぁ。
 
松代周辺を車で移動していると棚田の『跡』のような土地をそこらに見るのですが、高齢化なのか震災(?)なのか分かりませんが、衰退している気配を感じます。 心配ですね。
 
 
 
さて、棚田の後は美人林によってみました。ここは初めての場所です。
「美人林」は「ブナ」の林。 白神山地をはじめ、八甲田、鳥海山周辺など、雪の多い地域にはブナの森林が多くあります。ブナは非常に柔軟性に富んだ木で、雪の重みに対して「折れる」のではなく「曲がり」ながら成長を続けることができます。このため、逆に、雪の多い地域では『変形・奇形』になったブナが多くみられ、東北ではそれを「あがりこ」と呼ぶ地域もあります。
ここのブナは、豪雪地帯にあるにもかかわらず非常に真っ直ぐに伸びているため、「美人」と称されているのです。

木の根元から雪解けが進んでいるのが分かりますか。これを「根開け」といいます。
 
 
根開けが進む頃にちょうど上の方が新緑に包まれるようです。逆光ぎみで輝く新緑の葉と、暗く影になる幹と、白い雪の組み合わせがイイですね。これに「霧」が加わるとさらに幻想的になるようです。

 
 
ただ、今年は雪が少なめだったのか、来たのが遅かったのか、雪はほとんど消えてました。入ってすぐのあたりに池があって、写り込みを狙うためか多くのヒトが三脚を出していましたが、新緑で撮るならまだしも、雪を絡めるのは非常に困難だったでしょうねぇ。

 
今日は、そのあと長野方面に移動。飯山に近づくと、急にそこらに菜の花の黄色い色が目立ち始めました。「菜の花の丘」というトコロで「菜の花祭」をやっていると看板が出ていたので、じゃ、寄ってみるかと。

 
結構、圧巻ですが、「以外と背が高いんだなぁ」というのが実感。脚立持参で撮ってるヒトもいました。

ちなみに駐車料金は「協力金」として500円。それ自体は別に良いのですが、集金している連中の大半はテントの下でマンガを読んでたり、出店の何かを食べてたり、ふざけあって走り回ってたり......。
最近、ホタルやひまわり、コスモスなど、今回同様に「協力金」として集金する場合が増えていますが、集める側がこんなに不真面目なのは初めて。 菜の花は見ごたえありましたが、私は、たぶん二度と行かないでしょう。
 
 
 
その後は志賀高原を越えて草津に抜けて帰ってきました。

こんな写真を使うと、延々とこんな道が続いていそうですね(笑)。 雪はまだ残っていましたが、こんな壁になっているのは1箇所(100~200m区間)だけです。
 
 
 
 

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