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のんびりとした週末

このところ2週連続で新潟まで行き、更に夜中まで蛍の撮影で動き回っていたので、疲れてしまいました。
暑くなる予報だったのもあり、今週はのんびり過ごそうかと。
 
そんな週末は、大抵、前橋公園でのちび太の散歩で始まるのである!
 
朝はまだ涼しくて良いのだけど、他にも散歩している犬がたくさんいるため、ちび太は大変!

しょっちゅう「う~」とか、やってました。
 
前橋公園には臨江閣という日本庭園が隣接していて、日中は自由に入れるのですが、入口に「コスプレ撮影はご遠慮ください」の看板が...........(笑)。

問題になってこんな看板が出るぐらいだから、よほどの状況になっていたのでしょう。
別な意味で見てみたかった.........(笑)。
 
前橋公園は、また、「るなぱーく」という遊園地が隣接しています。
早朝なので開園してませんが、中を散歩することはできます。
 
ただの滑り台なのですが、「ものすごく良くすべります」という注意書きが...........。

その表現が妙に生々しく、逆に、どのぐらい滑るのか試してみたくなります(笑)。
 
なぜ、犬の散歩なのにわざわざ遊園地に入り込んだのかというと、前橋公園とつながるトンネル通路(砂地)が、妙にちび太の「ツボ」にハマるようで、ここを通るといつもテンションが上がって全開で走り回るのです。

ま、日中暑くなるので、外で遊ぶのは無理だから今のうちに全開モードで遊ばせてあげようと.....。
 
で、帰ってきてから朝ごはんを食べると、ちび太は疲れて寝てしまいます。
 
それから私の時間。チョット前にジャンク品として購入したオリンパスOM-1を、修理......という名目でバラしてチョコチョコと手を入れているのですが、その続き。  以後、今日はチョット細かいことを書き連ねるので、興味ない人は適当に流してください。

バラしてみて分かったのですが、このOM-1には、プリズム(中央の黒いヤツ)の周囲にモルトがありません。
モルトというのは遮光用などに使われるスポンジですが、それ自体か接着剤か分かりませんが、化学分解して素材がボロボロもしくはネトネトに......。で、それがプリズムに蒸着された銀を腐食させてしまうというのが、OM-1の最大のネックで、多くの個体は腐食しています。
OM-10とOM-1のプリズム寸法が全く同じなので、腐食した場合は交換されることが多いのですが(逆にプリズムが抜かれたOM-10のジャンクもありますので格安のOM-10は要注意)、このプリズムに押された日付スタンプはOM-10の発売以前なので、OM-1オリジナルの模様。 ネットで見ると、モルトが使われておらず腐食被害を受けていないモノがたまにあるようですが、それかもしれません。いずれにせよ、綺麗なプリズムを入手できただけでも『超』ラッキー。
 
さて、そのプリズムを除き、ミラーボックスを外します。ネジは丸を付けた6箇所。外しても固い場合はどこかが固着しているだけです。
またミラーボックスを外す前に、矢印の茶色の線と、下の電池からつながる赤い線と白い線(底蓋も外しておきます。)をハンダこてを使って外してしまった方が良いです。ミラーボックスが外れた衝撃でいきなり線が切れることはありませんが、付いたままだとその後の作業がやりずらいのです。また、この赤白の線は、シンクロ接点につながっているため、オプション機器などを拡張接続するような使い方をしないなら不要じゃないかと思います。
 
で、外した状態。

この解体前に、ネット上で、このカメラの整備マニュアルを入手していたのですが(英語版)、バラし方を書いた章があって(D章)、その2節(Separation of CA8702 (Body front part) from (Die-cast body).が、この作業にあたります。
基本的にはそこに書いてある手順で良いのですが、4番目の「Peel off CA8894 (Cover) and CA8893 (Plate)」
の作業で、部品を壊してしまいました(笑)。 「はがす」というのは結構あいまいで、力の加減が分かり難いのです。 「Remove」でなく「Peel off」の工程は注意が必要ですね!
 
 

ミラーボックス側にレンズを付けてみました。OM-1はシャッター速度や絞りのリングをまわすと、『ひも』を通じて赤丸の露出メータにその情報を伝えます。露出メータは上蓋を被せるとフィルム感度調整のダイヤルと直結していますから、「絞り」と「シャッター速度」と「感度」で露出が決まるというわけ。......で、矢印の辺りに出てる針をファインダーで見て露出状態を知ることができるわけです。
 
 

一方の本体側。下側にシャッター速度の変速機構と、低速用のガバナーがあります。今回、低速側(特に1/2秒と1秒)が不安定で止まってしまう(開いたままになる)こともあったので、このガバナーに注油しました。
実は、この状態でもシャッターを切ることができる(底面にある機構の一部(レバー)を動かすと切れる)のです。一番手前のギヤを動かしシャッター速度を変えて試してみましたが、スムーズに動くようになったことを確認できました。
 
ちなみに、上の写真のように手前のギヤには小さな穴が開いています。この穴が手前側にある状態が1/1000秒のシャッター速度状態です。組み付けの時は、これとミラーボックス側のシャッター速度リングの指示状態が一致していることを確認する必要があります。
 
 
ま、こんな作業が好きな人には、ジャンクカメラというのはなかなか楽しい『パズル』のようなもので、ワタシは『好きなヒト』なので、渋川にある中古屋でもうひとつ買って来てしまいました(笑)。

同じくオリンパスのPEN-EE2というモノ。 今のオリンパスのコンパクトデジタルカメラにPENシリーズというのがありますが、そのフィルム版。.............というか、当然、こちらがオリジナルです。
 
バラして注油して掃除してフィルム室の遮光モルトを貼りなおしてやりました。なんでこれがジャンク扱いなの、というほど手がかからない状態でしたがコレは2000円。たぶん、これで使えると思います。
PENは35mmフィルム機ですが「ハーフ判」というヤツなので通常の「倍」撮れます。12枚フィルムなら24枚。36枚フィルムなら72枚も撮れてしまうのです。
 
勢いで手をつけてしまったのですが、使い勝手がコンパクトデジカメと重複するし.......どう使おう.........コレ。という状態です(笑)。
 
 
 
 
 
 
 

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