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棚田と美人林

先ずは昨日のハナシ。
 
昨日は庭の柵を直していました。前のは父が作ってくれていたのですが、さすがに時間が経って、腐り、壊れてしまったので作り直しました。 これでまた、ちび太さんが庭で自由に走りまわれます(笑)。
 

 
あとは庭の池の掃除をしてました。落ち葉が堆積して腐ってしまうので、少なくとも、年に1回は必要です。
前々回から汚水や泥水でもOKの排水ポンプを使っているので、だいぶ楽になりました。
 
 
 
さて、今日は新潟の棚田に行ってきました。
 
最初に「美人林」に行こうと思っていたので、塩沢石打ICで降りて国道353で十日町方面に行こうとしたら........

土砂崩れで通行止めになっており、いきなり予定変更せざるを得ない状況に。
 
「先に山古志の棚田に行くか」と国道17号を北上し、途中の道の駅で休憩していたら「石川雲蝶」という江戸時代の彫刻師のガイドがありました。そのデジタル版がココにあります。
 
この写真に惹かれて、最寄にあった「西福寺」に寄ってみました。

 
こんな見応えのある彫刻がこんな近場にあったのか! というほどの作品群。 それでもう一箇所、永林寺にも寄ってみたのですが、どちらも..............
 

 
「撮影禁止」なのですね。  ま、仕方ないことと思いますが、ガイドマップの写真が綺麗だったので、つい「どれ私も」という気持ちが生まれるのも道理。 チョット「肩すかし」をくらったような気分でした。
 
で、山古志の棚田へ。
 
本番は明日の朝で、今日は下見のつもりでいました。..........で、前に行ったトコロにも寄ってみました。

 
ここは、山古志の中ではかなり有名なスポットなので、「山古志 棚田 写真」とでも検索すれば、大抵、ここの写真が入ってきます。 なので、駐車場ができていました。
 

 
前に来た時にはこの道路しかなく、路肩に停めることも無理だったのに、上のように白線枠で15台分ぐらい。その他に後ろにも15~20台分ぐらい置けそうな立派な駐車場になっていました。ちなみに、この左の柵のところから上の景色が見れるので、重い機材でも持ち歩かずに済みます(笑)。
 
そこから車で5分ほど、昔の学校跡に売店があって、そこに立ち寄りました。
 

 
このあたりは中越地震で被害を受けた地域で、その時の影響で地図が大きく変わってしまったようです。
古い地図やガイド本には、ここが「学校」として紹介されていますが、今は別のところに小学校と中学校が合併した「新築」校舎があり、ここはここで、当時、家を失った方やその場所に住み続けられなくなった方々が移ってきたのか、新築の家が並ぶ分譲地のような地域になっています。
 
ここからの眺めも綺麗です。
 

 
おっと、ちび太さんが踏ん張ってますね(当然、片付けはしてきました)。
その売店に山古志のガイドマップがあって、棚田のビューポイントが紹介されていたので、そこも回ってきました。 そのひとつが金倉山展望台の途中にあるポイント。
 

 
でも、上まで来ちゃいました。
 

 
理由はこの道路。まだ雪が残っていて路肩に停められないうえに途中に駐車スペースがほとんど無かったので上まで来るしかなかったのです。下りながら、何箇所か停められそうなところは見つけましたが、それなりに歩いて移動する必要はあります。
 

 
それ以外にも、朝夕の時間帯が楽しみになりそうな場所が何箇所かありました。
 
ごらんのように、木立があったり、作業小屋(?)があったり、電線があったり、休耕田があったりするので(生活の場ですから当然ですね)広角レンズは使いにくいです。広々と棚田の風景を.......と思ってしまいますが、そういうスポットはかなり限られます。 早朝で「影」の中に埋もれさせてしまうことができれば別ですが........標準~望遠レンズの方が適してます。
また広角を使うと、どうしても手前の水田の面積が広めに写り、その奥(周囲)に多くの水田が雑多に写るようになってしまいます。上のもそんな傾向です。 それよりは望遠を使って、例えば上の場合は、中央の木立を上手く活用しながらフレーミングした方がイイ感じに納まります。
 
 
また、この時期は色んな生き物が活発に動き始める時期。草むらのそこらでガサゴソ音がしてますが..........原因は彼らです。

今日だけで6匹見ました(笑)。 ヘタに草むらに入って撮影しない方が良いです。
 
今日は山菜採りの方もたくさんいましたが、地元の方かそうでないかは「道具」でわかりました。大抵の地元の方は1~1.5mぐらいの柄の長い鎌を持っていて、先を探りながら進んでました。
山菜を入れる袋だけを持って入って行く「他県ナンバー」の方、結構、危険なことをしているかもしれませんよ。
 
また、こちらで気になるのがこの「消火栓」。

 
普通の消火栓の3本分(?)の高さ。 こうでないと、直ぐに雪に埋もれてしまうのでしょう。
 
 
このあと「美人林」に行きました。どこかで車中泊して朝の棚田を撮る予定でしたが、雨が降り始めたのと、まだ水が入り始めて間もないのか、中途半端にしか水が入っていない田んぼが多く見えたからです。たぶん、来週か再来週ぐらいが一番良くなると思います。 そこでまた来ようかな。と。
 

 
美人林は手前の「池」の周囲にはほとんど雪がありません。奥の方だけ雪が残ってて、雪と絡めた撮影はギリギリだったと思います。 日没まではまだ1時間以上もあったのですが、ここでも、このあと車に戻る途中で雨になったような状況で薄暗かったです。 新緑の風情が十分に出ていないのが残念ですが、今日はそれが与えられた条件。なんとか撮影してきました。
 
そこから六日町まで移動し関越自動車道で南下。 関越トンネルを抜けたら雨の気配が全く無く、時間が30分ぐらい逆戻りしたように明るくなっていたので、月夜野から一般道で帰ってきました。
 
沼田を過ぎたあたりから車の流れが滞り、止まりそうになることもありながら、ズルズルと動いていました。なにかと思ったら、結局、原因は彼。

 
国道17号もこの辺は狭いトコロが多いので、対向車がいると抜きにくくなるのです。 昨日は、上武道路の自動車専用区間にも入り込んでいて、プチ渋滞を起こしている輩を見ました(3度目です)。
このブログでも何度か書いてますが、私は、このような公道での無秩序な混走状態を怖く思っています。
 
 
私は、昔、バスフィッシングをやってました。 
 
一時は魚種認定をする湖も増えてきて盛り上がっていましたが、今は、特定外来生物として厳しく取り締まられるようになっています。原因は、そのブームに乗って身勝手な放流などを行い、自然環境を極端に狂わせ、それが社会問題となったためです。
 
ブームの中には、必ず、行き過ぎた行為をする連中が出てきます。「一部の盛んな地域だけでやっていればここまで叩かれなかったのに........」という反省。 今の自転車の世界は大丈夫ですか?だいぶ危険な状況になってきていませんか? 
 
 
 

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